浅井咲希は、テレビで観ていると、まるで子どもだ。
と言うのも、
・身長は、１５１ｃｍ
体重は、５４ｋｇ、
なので、コロンとした体形で、
・いたずらっ子が叱られて脹れたような顔でプレーしている。
からである。
その浅井咲希も、
同い年の黄金世代の面々が、次々と優勝していくのに、
自分は、２７試合も出てるのに、
・予選落ちも多いし、
・トップ10が１回だけの最高順位が７位タイ、
と振るわず、
”ゴルフはもう辞める。”
と決めていたほどだった。
ところが、
・2019年8月25日)のＣＡＴレディスで優勝し、
・黄金世代の９人目の優勝者に成り、
・「ゴルフを辞めたいと思っていた。
辞めなくて良かった。」
と号泣した。
良かったねえ。
続いて、次の次の週の「ゴルフ５レディス」では、
あと1歩の２位だったしね。
自信が付いたのかな？
なお、「ゴルフ５レディス」の最終１８番ホールで、
このパットを入れれば、韓国の「イ・ミニョン」選手に並び、
プレイオフと言うパットで、１ｃｍショートし届かず、
「ホールをオーバーさせなければならないパットで、
ショートさせるなんて、アホなんかな。」
と悔し涙をこぼした。
”届かなきゃ、100万回打っても入りません。”
だからね。
こんな時は、渋野日向子は、強きに打つから、
浅井咲希も、勉強になっただろうね。
なお、最近、大会に臨むに当たり、
５ｋｇのダイエットをしたそうな。
何せ、ステーキを食べた後、
ドンブリを食うほどの大食漢だと、
どこかに書いてあったからね。
間違いで、人権侵害だったらご免んさい。
以上は、2019年9月9日に記述。